カラフルノート®️とは

What’s カラフルノート®️?

カラフルノート®️は目に見えない心の内側を「可視化」して、新しい気づきを得る手法です。

カラーペンでノートに“おもいつくまま、ただ描く”ことで、心の内を深掘りしていきます。
自ら手を動かし、自分の心を可視化していく過程を通して、自分の人生や仕事への主体性が磨かれます。

まずは、カラフルノート®️を描くことを通し、常識や既存の枠組み、家族からの影響などから心を解き放ち、オープンマインドな状態を生み出します。

心を開いた状態で、さらに描いていく事で、ご自身の価値観や軸、ヴィジョンが明らかになります。

「真っ白な紙に、自分の心のままに描く」という行動を繰り返すことで、0から1を生み出すプロセスを体験し、『自ら考えて動く力』を身体に落とし込んでいきます。

また、お互いの描いたカラフルノート®️を共有しながら対話していく事で、ビジネスやプライベートにおける相互理解やチームビルディングを促進します。

非言語と言語、両方のコミュニケーションを通して、無意識の中にある「偏見」や「思い込み」を取り除いていく力を育みます。

 

セッションの流れ

用意するもの:

A4サイズの無地のノート
カラーペン12色以上

基本プロセス:

カラフルノートの描き方に、正解はありません。

絵でも文字でも点でも線でも形でも頭に浮かんだことをそのまま描いてください。

描くノートの枚数にも制限はありません。

人の脳内は多彩で整理されていないもの。
そのまま表現してみましょう。
過去の参加者の方には音譜や数式、プログラミングコードなどを描かれた方もいらっしゃいます。

(*ステップ3,4,5はご依頼内容によって、設計が変わる場合がございます。)

1 現状を観察する(アイスブレイキング)
手を動かして描く事で、心が穏やかな状態となります。
「今」感じていることを、カラーペンを使いノートに“そのまま”描く。
当日のご自身の状態を観察します。
カラーペンで描くことで、遊び心や柔軟な発想を思い出します。
2 思考の枠を外す(オープンマインド状態を生み出す)
利き手とは逆の手で描く。
「自分の動きやすい方向へ」手を動かすという感覚を掴む。
さらに、利き手とは逆の手を使うことで、思考の枠を外し、『自分が動きやすい方向へ動く』感覚を掴んでいきます。

ステップ1-2を通して、
・手で描くことでリラックス状態を作る
・カラーペンを使うで脳を刺激する
・論理的思考や他人の目を忘れて自由に表現する

 

3* 他者を描く
(相互理解の促進、他者から見た自分を客観的に見ることで自己認識を深める)
右手に戻り、チームメンバーのイメージを描く。
1:1のコーチングセション(5-10分)を1人ずつ実施。
その間、他の参加者はセッション中の参加者のイメージを描きます。
4* 自分を描く
(自分のコアバリューやビジョンを表現してシェアすることで、互いの理解を深める)
自分自身の世界を描いて共有する。
自分自身が、「実現したいこと」、「大切にしたいこと」、「心地よい在り方」を自由に描いていきます。

ステップ3-4を通して、
・業務とは離れた状態で、客観的なフィードバックを得る
・他者からどうみらえているか可視化されることで、承認欲求が満たされ、モチベーションが引き出される
・同一対象を複数で描くことで視点の違いを認識する

 

5* 行動へ繋げる(具体的な行動へ繋げる)
自身のコアバリューやビジョンを体現するための行動を宣言して共有することで次の行動へ繋げていきます。
描いたことを、実現するための小さなステップを見出します。

ステップ5を通して、
・自ら描くので主体性が生まれる
・メンバーと共有することで、行動へのコミットメントが深まる


*個人セッションの場合は、石島小夏からのフィードバックを交えながら、ご自身の「今」を描き出し、課題や今後の方向性などを見出していきます。
 

フィードバック効果

チームで描く

カラフルノート®️をチームメンバーと描くことで、仕事面だけでなくメンバーの人間らしい側面に触れることができます。
お互いが個人として理解し合うことができるのです。
互いの役職とは関係ない、“個人そのもの”へのフィードバックはチームメンバーのモチベーションを引き出します。

 

朝、描く

潜在意識と顕在意識の間の時間である朝は、カラフルノート®️を描くのに適している時間帯です。
ご自身の頭の中に思うがまま描くことで、本音がひょっこりと顔を出します。
また、朝、自分の心に浮かんできたものを吐き出すことで、クリアな頭でスッキリとして1日を送ることができます。

 

夜、描く

頭の中が忙しくて眠れない…。
そんな夜には、カラフルノート®️に一度、想いや考えを吐き出してしまいましょう。
整理したり、結論を求めたりしないカラフルノート®️はただ描くだけで良いのです。

無理に頭を使わず、おもいつくままに描くことで心が落ち着き、ゆっくりとした眠りにつくことができます。

カラフルノート®️ができるまで

カラフルノート®️は、小学生時代の交換日記から20年以上に渡り、右脳と左脳、言語と非言語、
様々なアプローチを試した結果、生まれた石島小夏の独自手法です。